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Jouissons de la vie! 思考・行動を楽しむ!

大学生。読書学部。就活ネタが多いです。自分の考え・行動を書きます。参考になったら嬉しいです!

不安に感じる思考とどうやって向き合って対処していけるか

人間って本当にいろんなことを頭の中で考えてしまっている。
無駄なことから本当に大事なことまでランク付けされずに頭の中でうごめいている。
それらを全て意識するのは大変疲れることだから、
人は意識していないで他の反応的なことに身を傾けて言ってしまう。
テレビとか今でいうとスマホとかに暇つぶしを求めて大切な時間を使ってしまう。
あとで後悔をするんだけれど、なかなか辞めれない。
この問題がどういう点から引き起こされているのかを考えて見たいと思う。
 
人は大きく分けて二つの感情を元にして動く。
不安と快感の二つ。
これが、行動の基本になっていると大雑把に言ってしまっても過言ではない。
自分の頭が無意識に無駄なことを考えてしまうのもここから引き起こされていることが多い。
 
頭はとても体力を使うもの。
なんでかというと、意識的にやっていなくても休みなくずっと自分の体のオペレーションと思考をし続けているからだ。
体に指令を出すことに関しては病気になったらやっと意識的になれると思う。
健康な時は静かに体を動かし続けてくれているのだ。
それが静な脳の活動の面だとしたら、動の活動は考えること。
何かをやっている時にも、頭の中に雑念がよぎったりすることが多々あると思う。
あれは、脳が寝ている以外はずっとやってる重要な活動。
休めることはほとんど難しい。扁桃体に刺激されて、外界からの刺激を受けて頭の中で雑念が生まれ続けているんだ。
扁桃体が源泉になっているため、動物的な感情、生と死に対する不安と快楽に突き動かされて思考が生まれる。
ここを理解しておくのがとても大事だと思う。
 
じゃあ、それを変えることはできないのか。
結論から言うと、変化して行くことは十分可能だと考えている。
そこが人間とその他の動物と違うところ。
人間を人間たらしめている、前頭葉を鍛えて行くことだ。
 
私たちはどうあがいても動物であることにはかわりない。
死を意識したり、将来的に生命になんらかの危機を引き起こしそうなイメージのあることには拒否反応を持つ。
それが不安という感情の元、思考にもいい影響を与えないことがある。
将来の不安で今をおろそかにして、動けなくなってしまったりするのもここが原因だと考えている。
だから、私たちは根源的にはそこに動物としての不安が潜んでいる問題に対しての拒否反応が生まれているなと意識的になる訓練が必要だ。ただ、漠然と不安を感じていると言うままだと解決には向かわない。
 
鍛える方法としては、15分でいいから目をつぶって自分の呼吸を観察し続けること。
目をつぶるのは、目が一番外界の情報を収集して思考に多大な影響をあたえているからだ。
自分の知覚の精神を呼吸の観察だけに向かわせる訓練をするのが、
ただ頭に感情から出てきた無駄な思考と戦って行く大事な一歩になると考えている。
 
やってみるとわかるけれど、15分でも結構きつい。
瞑想ではあるんだけれど、自分の雑念がいかに頭の中をたくさんうごめいているのかを目の当たりにすることになる。
普段の自分をいかに制御できていないかがよくわかる。
最初は続けるのが本当に苦しいかもしれない。
けれど、反応的に生きる生き方から変わるためにも最低15分は毎日続けていけるように努力しよう。
 
私は12日間強制的に朝から晩まで瞑想を続ける修行みたいなことを経験しているおかげで15分はへっちゃらになっているけれど、続けるのは本当に苦しいのはすでに経験している。
 
けれど、この習慣は心がざわめいて仕方がないときにやると以前だったら酒やタバコににげてしまっていたことも、
もしかしたら改善に向かって行くかもしれない。
 
自分の人生に責任をもつ第一歩。
15分といえども得られるものはとても大きいと思うので是非つづけていって欲しい。